香港 - 倉田徹

Add: akopuzo20 - Date: 2020-12-10 13:01:57 - Views: 6676 - Clicks: 5099

Paul&39;s review of law and politics (98), 301-281,. 中国への返還20年を迎えた香港のを描いて話題となっている社会派問題作『十年』が公開中の新宿K’s cinemaで、昨日29日(土)18時30分、香港政治の研究者として広く知られる、立教大学教授倉田徹先生が登壇。 「映画『十年』に見る、香港の中国化と自由」と題してトークイベントが開かれた。 雨の中上映にかけつけた観客は男性と女性が半々で、先生の話に熱心に耳を傾けていた。 普段知りえない映画の背景にある香港の現状を詳しく聞き、おもしろかったと声をかけて帰る観客もいたほどだ。 「この『十年』という映画ですがそれぞれ政治性の強い作品というのが共通点ですので、各作品の裏にあるキーワードとなるような政治のお話をしたいと思います。」冒頭でこう語ると、各話から連想されるキーワードとその詳細を説明する。. 雨傘運動とその後の香港政治 一党支配と分裂する多元的市民社会 倉田 徹 はじめに 年後半の香港で展開された大規模な民主化運動は、大きな動員力を見せつけた。同 年6 月4 日の天安門事件追悼集会は過去最多に並ぶ 18 万人(主催者側発表、警察発表では. 李提摩太與普世基督教:以他對佛教的理解與普世教會合一運動的關係為中心, 第十一屆近代中國基督教歷史研討會 「華人教會與普世基督教」, 国際会議, 建道神學院基督教與中國文化研究中心/中國基督教史學會, 口頭(一般), 香港バプテスト大学, 年. ●物語 第1話『エキストラ』 労働節(メーデー)の集会会場のある一室。 2 人の男が銃で来場者を脅そうと密かに準備を進めている. See full list on cinefil. 香港政治を研究する倉田徹・立教大教授が記事の後半で語ります。国防予算案が6・6%増加したことについても、現代中国政治を専門とする高原.

香港 - 倉田徹 所属 (現在):立教大学,法学部,教授, 研究分野:地域研究,小区分80010:地域研究関連,地域研究,国際関係論, キーワード:香港,中国,民主化,中国政治,一国二制度,市民社会,選挙,香港政治,デモ・街頭政治,キリスト教, 研究課題数:5, 研究成果数:82, 継続中の課題:香港に見る中国的価値観の受容と. Amazonで倉田 徹, 倉田 明子の香港危機の深層 「逃亡犯条例」改正問題と「一国二制度」のゆくえ。アマゾンならポイント還元本が多数。倉田 徹, 倉田 明子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。. 倉田徹 : 1975年生まれ。 年東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了、博士(学術)。 ~06年に在香港日本国総領事館専門調査員。. 専門は、現代中国・香港政治。1975年生まれ。年東京大学大学院総合文化研究科博士後期. 倉田 徹 toru kurata. 中国への返還から二〇年以上が経過した今、香港は自らのアイデンティティを模索し続けている。政治・経済・司法・社会など、多角的な研究成果と、深い関係を持つ周辺地域からの視点を通じて、香港の可能性を考察。日本とも密接な関係を持つ隣人としての香港を見つめ直すことで、日本や. 倉田徹の別の記事。 雨傘運動後の香港――無力感が覆うまで 倉田徹 / 現代中国・香港政治 >無力感が蔓延することは、多くの権力者にとって >思うつぼである。国民が強く支持をしてくれなくとも、 >抵抗の意思を失ってくれれば、 >政権は安泰だからである。.

香港でひと月以上も続いている今回の民主化運動の主役は、学生などの若者である。ノーベル平和賞を獲得したマララ・ユスフザイらとともに、タイム誌に年の「世界で最も影響力のあるティーンエージャー25人」に選ばれた黄之鋒(ジョシュア・ウォン)のみならず、生中継のカメラを前に. 中国への返還後の香港の「一国二制度」方式の実施状況を、自治・民主化・市民社会・経済. 立教大学 教授 倉田 徹 6月30日、中国は「香港国家安全維持法(国安法)」を成立させました。これによって、香港では猛烈な勢いで言論が萎縮し. 11月22日(日)19:00~「写真から読みとく香港」 初沢亜利(写真家)/中藤毅彦(写真家)/倉田徹(立教大学) 11月23日(月)19:00~ 「国家安全法導入とその後」 益満雄一郎(朝日新聞前香港支局長)/レスリー・ウォン(東京外国語大学).

第1話「エキストラ」ですが、こちらのキーワードは「国家安全条例」で、何度も映画の中に出てきていると思います。これを作るために、というのが主題だと思います。この「国家」というのは中国です。中国の安全、つまりそれは中国共産党政府の安全を守るための法律です。 香港は「一国二制度」という仕組みになっています。 香港は中国の憲法と違って、香港のミニ憲法と言われる香港基本法というのがあり、その第23条には、香港は中国の安全を守るための法律、例えば共産党政権をつぶすとか、中国の国家機密を盗むとか、外国と結託して政治活動をするとか、そういうことを禁止するための法律を作りなさい、という規定が実はあります。中国がなぜ香港に国家案税条例というものを作らせようとしているのか、と言いますと、天安門事件というのが一つの要素になります。 1989年に北京の天安門で天安門事件が起きた時に、香港の人々が異常に大きなデモを繰り返して、何度も学生たちを支援した。それは北京から見たら非常に怖い訳です。香港の人々は中国の政府を倒しにくるのではないか、それが怖いから香港にそれを禁止させるための法律を作らせたい、これは北京の意図になります。基本法は香港にそれを課している、でも実際は出来てない。年に香港で実際にその法律を作ろうとしました。これは北京からの強い求めがあった。議会で間もなく可決というところで、50万人の大きなデモが起きました。年の7月1日です。このデモをきっかけにその法律は廃案になり、まだ国家安全条例というのは出来ていないんです。一度出来てしまうと、今度はそれが言論の自由を圧迫するものになるかもしれないという香港の人の恐怖があります。 香港側でもこの23条立法、国家安全条例が出来るということは怖い事です。北京としてはどうしても作りたい、したがってああいう手を使って作る、という第1話のお話になる訳です。. 香港・台湾を見てきた両氏が語る香港危機の深層とは――。 (撮影:平野光良) 年4月に香港の立法会に「逃亡犯条例」の改正案が提出された時、誰がこれほどの事態を予測できただろうか。. 倉田徹 立教大学法学部政治学科教授。専門は現代中国・香港政治。1975年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了、博士(学術)。. 倉田徹 / 現代中国・香港政治 香港の社会運動に元気がない。 6月4日、毎年恒例の天安門事件追悼集会の参加者数は警察発表で1. 動画の続きはこちら ︎ from=2337 【合わせてご覧ください】 周庭×宇野常寛 「香港のデモから僕たちが. 「香港で人を逮捕して、大陸に連れて行って裁判にかけるということを、かなり限られた条件とはいえ可能にするとしています」(立教大学. 第4話「焼身自殺者」これはストレートに政治の話です。香港の独立という議論です。 年に雨傘運動という民主化運動が起こりました。これが起きるまでは、香港に独立論というのはそんなに活発じゃなかったんですね。あくまで香港の中を民主化して行こうという事で止まっていたと思います。ところが雨傘運動であれだけの人が道路を占拠して長い間頑張ったにも関わらず、中国がどう対応したかというと、無視した訳なんですね。彼らが言った言葉というのは、妥協せず、流血せず、なんです。血を流すような弾圧はしないけれども、妥協はしない。結果的に放っておくしかない。放っておいて、勝手に帰るのを待つ、それがあの運動の結末です。そうなると、香港の若者が北京へ行って話をしようとすると聞いてくれない。じゃあしょうがない、ということで、独立運動の方に行ってしまいます。そこで頼るのは、ひとつはイギリスということになります。イギリスの国旗を振る人というのが、最近よくデモに出てきます。そうするとその向かいに中国の国旗を振っている愛国者が必ず出てくる。この人たちがもし衝突を始めると大変危ないですから、警察官は両側で、間に入ってその人たちを分けるようにする。これが最近の香港の風景の一つです。.

8月31日、香港各地で大規模なデモが開催された。街の一角では火の手が上がり、警察がデモ隊に催涙ガスを打ち込むなど事態は混乱を極めたが. Online ISSN :Print ISSN :ISSN-L :. More images for 香港 - 倉田徹 ». 『香港 中国と向き合う自由都市 (岩波新書)』(倉田徹) のみんなのレビュー・感想ページです(14レビュー)。作品紹介・あらすじ:二〇一四年秋、大都市中心部を市民が七九日間も占拠した香港の雨傘運動。.

倉田徹(くらた・とおる) 立教大学法学部政治学科教授。専門は香港現代政治。 主な著書・論文に『中国返還後の香港―「小さな冷戦」と一国二制度の展開』(名古屋大学出版会、年、年度サントリー学芸賞)、『香港―中国と向き合う自由都市』(共著、岩波新書、年)、『香港を. Amazonで倉田 徹, 張 彧暋(チョウ イクマン)の香港 中国と向き合う自由都市 (岩波新書)。アマゾンならポイント還元本が多数。. 倉田徹(クラタトオル) 1975年生まれ。年東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了、博士(学術)。~06年に在香港日本国総領事館専門調査員。金沢大学人間社会学域国際学類准教授を経て、立教大学法学部政治学科准教授。.

倉田徹「香港『逃亡犯条例』改正反対デモ――香港の『遺伝子改造』への抵抗」『ideスクエア』年8月。 執筆者本人が記事の内容をコンパクト. 第3話「方言」は分かりやすいお話だったと思います。ただタイトルの「方言」この言葉自体が非常にある意味挑発的な言葉だと思います。 私たちも香港を語るとき、ある意味簡単にというか無神経に、北京語は中国の標準語、広東語は中国語の方言です、という言い方をします。しかし香港人に言わせれば、広東語はそもそも方言ではない、自分たちの標準語である。アナウンサーが使う、政府の役人が記者会見に使う、あるいは学校で教える言語、正式な言語な訳です。 香港の人は、広東語は方言という言い方はしない訳なんです。私自身は、広東語というのは、そうやってしっかり守られているものと個人的には思っています。あの映画に出てきたような形で、広東語が滅びるというそのようなものではないと思っています。ただ、すぐお隣の中国大陸の広東省も広東語です。そこでは広東語はやはり方言です。したがって、政府は広東語の放送を北京語に切り替えようという運動をします。それに対して年に広州の街で反対運動が起きています。そういったことからも、広東語の危機が連想されます。. 第5話『地元産の卵』 香港最後の養鶏場が閉鎖された。 【地元産】と書かれた卵を売るサムは、良くないリストに入っている言葉だと注意を受ける。 プロデューサー:アンドリュー・チョイ(蔡康明)/ン・ガーリョン(伍嘉良) 監督: 「エキストラ」クォック・ジョン(郭臻) 「冬のセミ」ウォン・フェイパン(黄飛鵬) 「方言」ジェヴォンズ・アウ(歐文傑) 「焼身自殺者」キウィ・チョウ(周冠威) 「地元産の卵」ン・ガーリョン(伍嘉良) /香港/広東語/DCP ステレオ/104 分/英題:TEN YEARS 配給:スノーフレイク. 香港政治に詳しい倉田徹教授(立教大学)「中国の外交は決して順調ではない。欧米諸国では反中感情を高める効果を生む. 香港情勢の激化が米中の緊張をさらに深める 立教大・倉田徹教授 年8月3日 06時00分 7月31日、香港立法会選挙の延期を発表する林鄭月娥行政. 法学部 政治学科. 「一国二制度」下の中国―香港関係 倉田 徹 アジア研究 49(4), 26-43,.

あす17日 政経懇話会 倉田徹氏を迎え第530回例会. 返還後20年の香港政治 : 中国と香港の巨大な変化 (吉岡知哉教授退職記念) 倉田 徹, クラタ トオル, Toru Kurata 立教法学 = St. くらた・とおる 1975年生まれ、年東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了。03年から06年まで在香港日本国総領事館専門調査員。13年. 立教大学法学部政治学科教授。. 倉田徹 倉田徹の概要 ナビゲーションに移動検索に移動経歴1998年 東京大学教養学部卒業。年 香港日本国総領事館専門調査員(年まで)。. 。 第2話『冬のセミ』 壊れた建物の壁、街に残された日用品など、黙示録の中の世界になったような香港で、一組の男女が標本を作製して いる。 第3話『方言』 タクシー運転手に普通話の試験が課せられ、受からないと香港内で仕事ができる場所に制限がかかるようになる。 第4話『焼身自殺者』 ある早朝、英国領事館前で焼身自殺があった。 身元もわからず遺書もない。一体誰が何のために行ったのか! 倉田徹クラタトオル 1975年生まれ。年東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了、博士(学術)。~06年に在香港日本国総領事館専門調査員。金沢大学人間社会学域国際学類准教授を経て、立教大学法学部政治学科准教授。. 最後の第5話「地元産の卵」。ここで出てきたのは少年団という組織です。 彼らの行動はお分かりだった方も多いと思いますが、中国文化大革命の連想がもちろんあります。実は今年50周年なのですが、50年前に香港では「香港暴動」というのがありました。この暴動は文化大革命の影響を受けた香港の共産主義者が起こしたもので、共産党の支持者たちは爆弾テロをたくさんやり、50人以上の人が無くなりました。したがって返還前には、文化大革命は暴力の象徴であって、非常に怖がられたものです。ところが50周年になって、今中国の香港になりましたから、当時の暴動の関係者の一部から、あれは愛国的な運動だった名誉回復を求める、暴動ではない、という人たちも出てきています。だから彼らは若者たちがああいうことをやるというのは怖い。 「少年団」という組織が出てきますが、原文ですと広東語では「少年軍」というようになっています。実は、「少年軍」とそっくりな「青少年軍」というものが、映画が作られた年、年に作られています。人民解放軍と共産党政権の支援の元、「香港青少年軍」という組織が実際作られている。中国式の軍事訓練を、香港の若者に施すための組織です。そんなに大きなものにはなっていないけれども、おそらくそのイメージがあの映画にはあったんだと思います。」 そして、ここ数年の香港映画に対する政治の影響を語る。 「いずれにしても、この5本のお話は中国の力によって香港が変えられていく事に対する警戒感だったと思います。私が見て非常に印象深かったのは、この映画は10年後の近未来の姿であるんですが、むしろ濃厚なテーマというのは、過去に対する郷愁だったのではないかと思いますね。10年後だからといって技術が進歩しているとか発展がすごくなっているイメージはない。低予算の映画で、すごいセットを作ったり、CGをやったりするのは無理だったのだと思います。今の香港を撮るしかない。香港の中でも古い建物、小さいお店、公共団地、そういうむしろ懐かしいものを描いて、これは今までの香港映画と変わってきたなという気がしますね。繁栄する最先端の都会ということではなくて、むしろ素朴な人々の生活が染み付いた場所、求める価値というのは物質的、金銭的なものではなく、自由、民主、文化そういうものになって、香港の変化を表しています。 一方中国人を描く描き方も変わっ.

香港の民主化は、返還問題が浮上した1980年代から、植民地当局である英国香 港政庁の主導により開始された。1981年、香港政庁は「区議会」を設置し、1982 年4月から区議会に部分的に住民の直接選挙を採用し、香港史上初の直接選挙が行 われた。. 立教大の倉田徹教授は「根底には中国の司法制度への不信感がある」と話す。 香港は高度な自治を保障する「一国二制度」の下で英国流の司法. 年11月16日(月) (愛媛新聞). 松原知生 著 a5判・上製・652頁 価格 11,800円 isbncコード 3071. 第2話「冬のセミ」ですが、多くの方が一番難しい作品とおっしゃるのですが、この話にも実は政治的な側面があります。冒頭のところで取り壊しの話が出てきました。エディという人物の名前が出てきますが、実は香港で取り壊しに反対している活動家と全く同じ名前です。彼が持っていたところを取り壊されて、それを全部保存していこうということですよね。開発、歴史、文化、環境を保護するということの対立は、返還後非常に大きな香港の政治の意趣になっています。 その大きな話題のひとつになったのが、年のスターフェリーでした。皆さんご存知でしょうか、香港島と九龍を結ぶレトロな船で、観光客の皆さんお乗りになる。あの埠頭で、非常にレトロで風情のあるものが香港島に建っていました。時間になると時計台から鐘の音が聞こえてとても風情がある。ところがそこを取り壊し、埋め立てて開発をする話が政府の方で持ち上がりました。そうすると香港の人々が、どうしても壊させたくないために立ち上がる。埠頭に自分の身体を結び付けて一生懸命抵抗する、というような運動が年に起きています。 こういう取り壊しや開発に反対する運動も、香港にとっては新しい話です。 もともと香港は植民地です。植民地に、古い物、歴史の記憶等は必要ない、あったら困るんです。 地元の人々が地元に愛着を持って、例えば反植民地運動等イギリスに対して反抗を始めたら、イギリスは怖い訳です。したがってあまり奨励されてこなかった。歴史や文化は保存するよりもむしろ壊す、というのが植民地時代のやり方だった訳です。そして中国に返還された。これで植民地ではなくなった訳ですから、本当であれば、文化を保存するというのをもっと認められて言い訳だったのですが、中国は中国で開発主義の国になります。経済成長のために、古い建物を守るというよりは、高層ビルを建てよう、大きな鉄道を通そう、そんな話になる訳です。その後高速鉄道の反対運動もおきます。中国と香港を結ぶ新幹線、その取り壊しということです。 そういったことで反抗する人々が物を残そうとする。このストーリーの中で、最終的には香港人そのものが、ある意味失われてしまうのではないか、という意識になり、自分自身を保存しようとなる訳ですよね。それがあの映画のストーリーですね。香港の人々の中には自分たちが香港人として失われていく可能性がある、という.

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